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さて、11月末になりました。

えーと前回大げさに言ってた石垣島ですが、ええ、
多分いいことがあれば帰ってきた次の週末くらいには記事書いてると自分でも思ってたんですが。

それが無かったということは・・・わかるな?


結局採れたのは短歯型マルバネ♂1頭のみ。

20141108 021

これが・・・・10万・・・!!

あ、はい。

20141108 028

クロカタゾウムシ・・・黒い!堅い!

後は偶然先輩が倒木からマルバネ幼虫を出して、その管理を任されました。
研究室で10頭飼育しています。

しかし今回の採集は・・・何を思いだしてもため息しか出ないというか・・・

帰りの飛行機の中では来季一切の採集を止めようかとか本気で思ってましたね。

そんな感じで帰ってきてから3週間過ごしていたわけであります。

幼虫の話でもしましょう。

マルバネクワガタの飼育に関する話として
・カブトムシを飼うくらいの完熟マットがいい
・カブトムシの幼虫の糞を砕いたものがいい
・赤枯れフレークがいい
・マット全換えすると落ちる
・マルバネフレーク安定

などなどいろいろ聞きます。

まず最初の完熟系マットがいいという話。
これはまず間違いないかと。系統の近いツヤクワも似たような飼育法でOKと言いますし、これでダメなら何喰ってるんだってくらい。

次にカブトムシの糞を喰わせる話。
ネブトクワガタでもよく聞く話ですが、これは果たしてどうなのか。
カブトムシの餌と糞って、分解物的にはかなり違う段階だと思うんですが。
でも実際それで育てている人がいるわけですし、食えないというわけではないのか?
しかし石垣島には沖縄カブトとコカブトくらいしかいないし、個体数も多くないのでそれを主食にしているとも考えにくい。
少し前だったらレイディがいたんですが、もう成虫になってしまって入手も面倒なので今回はなし。

赤枯れフレークがいいという話
赤枯れ信者は少なからずどこの界隈にもいるようですが、野外でマルバネ幼虫が食べているのは黒枯れという話も。
そもそもカブトムシの糞砕いてマットにしたもので育つなら、赤枯れである必要性はどこにもなさそうだが・・・

マットを全換えすると落ちるという話ですが、果たしてどの幼虫の段階を指しているのか。
マルバネは多産系のため、初齢幼虫は非常に小さく、これが落ちるというならわかる話ですが、
3齢幼虫とかオオクワ並に巨大化する幼虫が、たかがマットを換えただけで落ちるとは考えにくいんですが・・・

ということで結論


市販の完熟マットを篩にかけたもので飼えるのでは?

それか、既に別のクワガタorカブトに使った古いものならなお良いような。

というかね、調べてたら見つけたんですよ。ヤエマルを月夜野のくわマットで飼育した人の報告を。

赤枯れとか完熟でもなく一次発酵マットで普通に育つならもう何でもいいんじゃないかな・・・

あとは温度ですが、学校の研究室には自由に使える保温機があるのでこれもクリア。

この時期に産卵して2年で羽化するらしいので、採った幼虫は恐らく1年もの。
来年には成虫を拝めるはず。


レイディの話

一つ目のセット採卵しました。

P_20141116_204134.jpg


マキシムスマルバネのマット交換

2014-11-29 003
2014-11-29 002
2014-11-29 001

大きめのは2Lくらいのボトルに入れました。
なんか現ギネスは40g近くまで行っての69mmとからしいのですが
いくらなんでも横幅に取られすぎでは?
とりあえず次回の計測では30gを越えて欲しい。
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