10月になりました!
北海道は台風こそ来ませんが、この時期は雨が多くなりますね。
自転車通学には少し厳しい季節です。気温も夜は一桁台。

ところで今日の話題はというと

20131001 007
先週タブレットを購入しました!

ASUSのMeMo Pad HD7です。
買ってみての感想は
・画面の解像度、色はあれこれ言われてたけど気になるレベルではない。
・microSDのマウントが解除される不具合も今は起きていない。
・ブラウジングは重い。回線との兼ね合いもあるのか?
・ホーム画面ピンチインで知らない場所に到達する。説明書にも書いていない。

思わぬ点もありますが、致命的と思える点はありません。今は何に使うかよりも、試しにいろいろと弄ってみるのが楽しい状態です。

で、現在気になっているのがタブレットとしての製品寿命。

ユーザーの声などを聞く限りでは、早い人で2年置きにタブレットを買い換えるとか。
積極的に使う人は、そのくらいでバッテリーか製品のスペックに限界を感じ始めるのだと思います。

自分の場合はタブレットを仕事関連で使うわけではなく、ただ学生の遊び道具としての使用なので
スペック面では修士課程を卒業するまでは気にならないでしょう。
となるとバッテリーです。すぐ切れるようでは困りますね。
是非とも長持ちするような充電の仕方を覚えたいのですが、調べてみると大きく分けて充電方法は2通りあるようです。

『使い切り充電』と『注ぎ足し充電』

使い切り充電は名前のとおり電池を最後まで使い切ってから100%まで充電する方法。
注ぎ足し充電はバッテリーが少なくなってきたところで充電する方法。とあります。

ただし注ぎ足し充電の場合、充電するのは必ずしも100%までではないようです。

一説によると注ぎ足し充電の理想はバッテリーが40%くらいになった状態から80%前後まで充電するとのこと。

一体どちらの充電が効率いいのか、その前に一旦充電池の種類について書きたいと思います。

昔(自分がミニ四駆やってた頃)よくお世話になったのは
ニッケル・カドミウム蓄電池(通称:ニカド電池)
その頃電子機器の主流であったのは
ニッケル水素蓄電池
そして現在の主流である、
リチウムイオン蓄電池
の3種類。これらは同じ充電池とはいえ、使う素材が異なるので効率のよい充電方法も違ってきます。

まず、“100%まで充電する”ことの意味はなんでしょうか。
それは電池のメモリー効果というものに関わることで、100%まで充電することでその電池の最大容量を記憶させるというものです。
この効果については昔の電池では影響が大きく、新しい電池ほど影響は小さいらしいので、
ニカド・ニッケル水素蓄電池では100%までの充電に意味はあるが、リチウムイオン蓄電池ではそれほどでもないということになります。

ということで、昔と今とでは事情が違うよと解れば結構なようです。ここからずっとリチウムイオン蓄電池のターン

メモリ効果以外に電池の容量を減らしてしまう(劣化させる)原因とは。
これは参照する記事によってアプローチが少し違ったんですが、言ってることはだいたい同じです。

まず物理的な原因として
・電極の劣化
・調整用の内蔵コンピュータに生じる狂い
・バッテリーパック内のセルバランスの狂い
の三つ、これらを引き起こすのが
・過充電
・過放電
・満充電
の三つの現象です。

・電極の劣化 について
バッテリー電極の劣化が起こる原因は、加熱及び充電することによって引き起こされます。
充電の繰り返しによって劣化は避けられないとしても、余計な充電はする意味がないですね。

・調整用の(略)について
過充電、過放電などが原因となり、コンピュータの精度を狂わせてしまいます。

過充電とは100%に充電した後も充電し続けること。
過放電は電池残量0%のまま長時間放置すること。

これは深く考えなくても電池に良くないことは解ると思います。
また、コンピュータの再調整はフル充電状態から1度完全に放電してしまうことで可能だということです。

・バッテリーパックのセルバランスについて
バッテリー内部はセルという多数の小部屋に別れており、そのセルの内一つでもフル充電になると、
充電器はバッテリー全体がフル充電であると判断して充電を止めてしまう(過充電防止策)。
セルはそれぞれ放電のスピードが異なるため、フル充電のタイミングも異なる。
このため充電と放電を繰り返すことによって、セルのバランスが乱れてバッテリーの容量が減少する。

・満充電状態について
フル充電と同じ意味。この状態のまま長期間放置することで劣化が進んでしまう。
過放電にならない程度に容量を残して保管するのがベストらしい。

出てきた単語の解説はこんなところでしょうか。
この中には、実際製品の構造上どうしようもない点も含まれています。
“充電、放電の繰り返しによる電極の劣化、セルバランスの乱れ” がそうですね。ここはバッテリーの寿命として受け入れましょう。

また現在の技術では問題になっていない点もあります。
“過充電と、調整用コンピュータの狂い”充電器は自動で止まるようになっているし、コンピュータもちょっとやそっとでは狂わないようになっています。

そういった点を無視すると、気をつけるべきなのは
・過放電、満充電状態での放置
・高温環境 
この二つに絞られます。

使い切り充電がよくないというのは、この過放電を危惧してのことなのでしょう。
まぁ最近の電子機器は使い切りなんて滅多に見ないと思います。携帯とかでも自分は電池残量が少ないと表示された時点で充電していますし。

また、注ぎ足し充電について
40%から80%に充電する というのはある記事に書いてあったことなのですが、40%から というのは
リチウムイオン電池のパフォーマンスが良いのは残量50%程度まで ということからのようです。
100%に充電しないというのは、過充電を避けるためでしょうが、
現在の充電機器では過充電は起こらないというのは別の記事に書かれていたものであり、この辺で意見が割れていますね。

あと注ぎ足し充電を推奨している記事で、充電回数が多くなるであろうことについては言及していませんでしたので、一概に注ぎ足しがベストとは言えないような気がします。

この記事を書いて自分はどういう充電方法をとるべきかというと
20%→100%でいいんじゃないかな?といったところですね。

・・・書く前と同じ充電方法でした。

果たしてこの記事の存在意義とは・・・w


参考記事
リチウムイオン電池の寿命を長持ちさせるのは、使い切って満充電?継ぎ足し充電?
【過去記事】スマホの電池を守る正しい方法
バッテリー寿命を長持ちさせる方法:lifehacker「バッテリーは空にしてから充電した方が長持ちする」はウソ、は本当なのか?コミュニティでの疑問から考える
電池を長持ちさせる(寿命をのばす)コツ

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