珺
こんにちは!また10日ほど空いてましたね!遊んでました!
新居の契約手続きをしたり、ゼミの発表したりしてましたが他には特に書くこともないのですが
テラフォーマーズ7巻発売したので買いましょうとだけ。
まぁこれから独り暮らしを始めるんですが、炊事洗濯など1人で全部やらないといけないんですよね。
特に考えるのがお金の管理なんですが、今までは結構贅沢に使っていたのを見直そうかなと。
生活費は当分仕送りで賄うつもりですが、その他の費用はバイトでもして貯めないといけません。
修士の間は学校にも時間を取られるので大変かもしれませんが。
生活費は多めに見積もって月8万、学生のうちは小遣い+1万ほどでのやりくり
修士は生活費のみの仕送りで私費はバイトで。
どういった職種かはまだ決めてませんが、月4万でも貰えるならいいかなーと
稼げても時間を取られるような仕事は遠慮するかもしれませんね。
就職先は漠然としか決めてないですが、収入が安定する公務員がいいです。
最初は手取り15万くらい?しか貰えないらしいですけど、生活費の分を割いても7万残りますから
4万ほどで何とかしぃの3万貯金くらいなら十分かなぁ
定年まで約35年働いて貯蓄1260万か
年を取る毎に給料上がっていくとも言いますけど、道では今公務員の給料削減中ですからあまり高望みできませんね。
とまぁ慎ましい人生設計などしてたりします。
ついでにこんな人生のどこかで宝くじでも当たったらどうなるだろう とか考えたりもします。
よく言う大金といえば昔は100万円が定番でしたが(これが出来たら100万円!みたいな番組ありましたね)、正直100万程度じゃ1年分の収入にも届かないのでそれで人生が変わるとは思えないですね。
じゃぁ1000万だったらどうだろう。
これもただ生活していたら10年で使い切る程度の額ですし、貯蓄が2倍になる程度でしかないかなって。
そもそもサラリーマンの生涯収入が2億円といいますから、1000万の臨時収入は割と小さいと思います。
では1億円でどうでしょう。
さすがにこの額になると大きいです。生活費月8万、年100万ほどの額ならば100年分ですし。
じゃあ1億が手元にあるとして、何に当てるかをシミュレートしていきたいと思います。
・定年退職までの生活費
独身であれば今の住居で十分なので、月8万、年100万*35=3500万円
・年金
これも定年まで払い続けるので、月1.5万、年18万*35=630万円
・親への送金
今年は気胸とその手術が三度もあったせいか、本当に親のありがたみというのを感じたんですね。
その分のお礼はどういう形であれ返したいと思うのです。
年110万を超えると贈与税が発生するらしいので、年100万*30年=3000万
・車の購入
あると便利ですよね、車。そんなに派手なのは買わないつもりですけど。
初期費200万、維持費年30万で3回買うとして、
200*3+30*35=1650万円
ここまでの額を全部合計すると、約8780万円。残りが1220万円です。
こうして見ると、人間一人でも結構なお金を使うんですね。
個人的には、宝くじの収入というのはこうした生活費に全て当て、その他遊びにつかうのは自分で働いた分だけという風に分けるのがいいと思います。
浮かれて石橋を叩き忘れないような生き方を考えていきましょう。
といっても1億円当たるなんてのは滅多にないことですからこれは大して役に立つことじゃないけど、最近はこういうことを想像して考えるのが楽しいです。
まぁ1億働いて稼げばこれだけのことができると判っただけでも十分じゃないでしょうか。
新居の契約手続きをしたり、ゼミの発表したりしてましたが他には特に書くこともないのですが
テラフォーマーズ7巻発売したので買いましょうとだけ。
まぁこれから独り暮らしを始めるんですが、炊事洗濯など1人で全部やらないといけないんですよね。
特に考えるのがお金の管理なんですが、今までは結構贅沢に使っていたのを見直そうかなと。
生活費は当分仕送りで賄うつもりですが、その他の費用はバイトでもして貯めないといけません。
修士の間は学校にも時間を取られるので大変かもしれませんが。
生活費は多めに見積もって月8万、学生のうちは小遣い+1万ほどでのやりくり
修士は生活費のみの仕送りで私費はバイトで。
どういった職種かはまだ決めてませんが、月4万でも貰えるならいいかなーと
稼げても時間を取られるような仕事は遠慮するかもしれませんね。
就職先は漠然としか決めてないですが、収入が安定する公務員がいいです。
最初は手取り15万くらい?しか貰えないらしいですけど、生活費の分を割いても7万残りますから
4万ほどで何とかしぃの3万貯金くらいなら十分かなぁ
定年まで約35年働いて貯蓄1260万か
年を取る毎に給料上がっていくとも言いますけど、道では今公務員の給料削減中ですからあまり高望みできませんね。
とまぁ慎ましい人生設計などしてたりします。
ついでにこんな人生のどこかで宝くじでも当たったらどうなるだろう とか考えたりもします。
よく言う大金といえば昔は100万円が定番でしたが(これが出来たら100万円!みたいな番組ありましたね)、正直100万程度じゃ1年分の収入にも届かないのでそれで人生が変わるとは思えないですね。
じゃぁ1000万だったらどうだろう。
これもただ生活していたら10年で使い切る程度の額ですし、貯蓄が2倍になる程度でしかないかなって。
そもそもサラリーマンの生涯収入が2億円といいますから、1000万の臨時収入は割と小さいと思います。
では1億円でどうでしょう。
さすがにこの額になると大きいです。生活費月8万、年100万ほどの額ならば100年分ですし。
じゃあ1億が手元にあるとして、何に当てるかをシミュレートしていきたいと思います。
・定年退職までの生活費
独身であれば今の住居で十分なので、月8万、年100万*35=3500万円
・年金
これも定年まで払い続けるので、月1.5万、年18万*35=630万円
・親への送金
今年は気胸とその手術が三度もあったせいか、本当に親のありがたみというのを感じたんですね。
その分のお礼はどういう形であれ返したいと思うのです。
年110万を超えると贈与税が発生するらしいので、年100万*30年=3000万
・車の購入
あると便利ですよね、車。そんなに派手なのは買わないつもりですけど。
初期費200万、維持費年30万で3回買うとして、
200*3+30*35=1650万円
ここまでの額を全部合計すると、約8780万円。残りが1220万円です。
こうして見ると、人間一人でも結構なお金を使うんですね。
個人的には、宝くじの収入というのはこうした生活費に全て当て、その他遊びにつかうのは自分で働いた分だけという風に分けるのがいいと思います。
浮かれて石橋を叩き忘れないような生き方を考えていきましょう。
といっても1億円当たるなんてのは滅多にないことですからこれは大して役に立つことじゃないけど、最近はこういうことを想像して考えるのが楽しいです。
まぁ1億働いて稼げばこれだけのことができると判っただけでも十分じゃないでしょうか。
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